量子コンピュータ関連銘柄 更新: 09/02 13:45(日本時間)
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パートナーシップ・提携

国防分野のための量子AIを開発するDeepInsightとOrientomが提携

要約

3Dセンシング技術のDeepInsightと量子コンピューティングのOrientomが提携し、防衛分野向けの量子AIモデル開発を目指します。両社は量子技術と3D空間データ分析を組み合わせた戦場シミュレーションシステムを構築し、将来的には金融やスマートシティなど他分野への応用も期待されています。

AI分野の3Dセンシングソリューションを専門とする[DeepInsight](https://dinsight.ai/)と、量子コンピューティング技術企業の[Orientom](https://www.orientom.com/)が覚書(MOU)を締結しました。この提携は、防衛分野向けの3D空間情報ベースの量子AIモデルを開発し、防衛戦場シミュレーションのために量子技術とAIアルゴリズムを統合することを目的としています。

Orientomは量子アルゴリズムを含む、中核となる量子プラットフォーム技術の開発を担当します。DeepInsightは、空間認識、物体検出、生体認証のための独自技術を活用し、人工知能と3D空間データ分析に基づく最適化ソリューションを提供します。本契約で示された主要な共同プロジェクトには、両社の技術を統合したプラットフォームの開発や、量子コンピューティング向け3D空間データの標準化研究が含まれています。

この提携は、複雑な分析と高度な意思決定を必要とする産業全体で、量子コンピューティングを組み込んだAIモデルを開発するための基盤となることが期待されています。国防以外の潜在的な応用分野には、金融やスマートシティが含まれます。DeepInsightの[Eunsong Oh](https://www.linkedin.com/in/eunsong-lucas-oh-8584b478/) CEOは、この契約がAIと量子技術の融合を通じて、国家戦略分野における技術的独立性を推進するための出発点になると述べました。OrientomのAlfred Bang CEOは、効果的な研究成果と商業化事例の創出を目標に掲げています。

2025年8月20日

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